2019.09.30
【日本ユニシス】X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る、「第8回 Financial Foresight Forum」開催!
2019年9月19日(木)、日本ユニシスが運営する(新事業創出プラットフォーム「Financial Foresight Lab(FFLab)」)は、3×3 Lab Future(大手門タワー・JXビル1F)において、「第8回 Financial Foresight Forum ~X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る」を開催した。(協賛:グッドウェイ)
冒頭に、三澤 聡司氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部 Financial Foresight Lab 代表)が登壇。参加者へのお礼の言葉と共に、この日のテーマ「X-Tech」の背景と開催の趣旨について解説。異業種が手を組むことで広がるビジネスチャンスについて大きな期待を抱いているとし、冒頭の挨拶とした。
また、この日の司会を務めた竹沢 理紗子氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部)より、講演中の質問や意見などインタラクティブに投稿できる、リアルタイムアンケートの使い方などについて説明が行われた。
セッション1「なぜ異業種は金融業界を目指すのか?」では、岡部 一詩氏(日経BP 日経FinTech 編集長/日経 xTECH 編集)が登壇。2012年以降の金融機関とスタートアップの構図を振り返りつつ、近年の大手異業種による本格参入の動向や、今後の未来像について私見を披露した。
セッション2「鎌倉時代に回帰?! H.I.S. Impact Financeが考える令和時代のFintech」では、東小薗 光輝氏(H.I.S. Impact Finance 代表取締役 Founder CEO)が登壇。古くから日本の金融システムを支えてきた、「信用経済」の前身である「無尽」をもとに、「競争」ではなく「協創」が新たなビジネスにつながるとした。
続いて、「オープンAPI公開サービス Resonatex とAPI接続にかかる動向」では、齊藤 康太氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部)が登壇。Resonatex で創りたい世界観や銀行API接続の現状について解説。Bankingサンドボックス、e-KYCにおける銀行APIの活用、API活用アクセラレーションプログラム、APIコミュニティについて紹介した。
セッション4「高度付加価値社会へのプレリュード」では、小林 剛也氏(日独産業協会 特別顧問 / 政策研究大学院大学 客員研究員 / 財務省大臣官房)が登壇。X-Techの神髄は「新結合」の促進だとし、日本の将来像として「高度付加価値社会(HIGH VALUE SOCIETY(HVS))」を提唱。高度付加価値社会における金融の役割について語った。
セッション5「宇宙ビッグデータによるデジタルトランスフォーメーション」では、加藤 鉄平氏(スカパーJSAT スペースインテリジェンス開発部)が登壇。さまざまな観測衛星や宇宙データサービスの全体図や宇宙データを使うメリットに触れ、最新の宇宙ビジネスの動向や宇宙データを活用した情報サービスについて紹介した。
セッション6【パネルディスカッション】「X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る」では、パネリストとして、東小薗氏、小林氏、加藤氏が登壇、岡部氏がモデレーターを務めた。
パネルの中では、「普段合わない人との接点から生まれるイノベーションにおける日本と海外の違い」、「異業種とのデータ分析」、「金融と非金融との接点で感じること」、「オープンイノベーションへの考え」など、それぞれの私見が披露された。
全てのセッションが終わり、ネットワーキング(懇談会)へ。竹内 裕司氏(日本ユニシス ビジネスイノベーション部門 執行役員)よりお礼の言葉と共に乾杯挨拶。参加者と登壇者同士のネットワーキングが行われた。
(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )
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