2019.10.07
【平塚信用金庫/横浜信用金庫/ココペリ】地域企業が抱える様々な経営課題にワンストップで応える「Big Advance」を平塚信用金庫が導入!「平塚信金・横浜信金・ココペリ共同記者会見」開催!
2019年9月25日(水)、平塚信用金庫、横浜信用金庫およびココペリは、平塚にある平塚信用金庫 本店において、「Big Advance導入に関する共同記者会見」を開催した。
「Big Advance(ビッグアドバンス)」は、「金融サービス革命で地域を幸せに」をコンセプトに、全国の金融機関が連携して地域企業を支援する新たなプラットフォーム。販路拡大・人材確保・業務効率化・事業承継など、地域企業が抱える様々な経営課題にワンストップで応え、大手企業とのオープンイノベーションにより、地域における未来の新規事業創出の実現を支援するという。この日は、導入する平塚信用金庫の他、プラットフォームを提供するココペリおよび2018年4月に「Yokohama Big Advance」を共同開発した横浜信用金庫も会見に同席した。
初めに、Big Advanceを導入する石崎 明氏(平塚信用金庫 理事長)が挨拶。「地域の経済規模が縮小してきている現在、信用金庫としての役割を見直した結果、地域の中小企業と今一度向き合って話すことで経営課題を見つけ、共に解決し、地域を元気にしたいという思いから、横浜信用金庫からのBig Advanceの提案に賛同した。」と挨拶した。
続いて、大前 茂氏(横浜信用金庫 理事長)は、「Big Advanceは、ココペリと横浜信用金庫が共同で開発したもので、最新のIT技術と、地域金融機関が得意とする「Face to Face」を掛け合わせた画期的なサービスだ。」と語り、さらに「スタートして一年半が経つが、未だに多くの企業が参加し続けており、今般は平塚信用金庫も参加となった。これから中小企業の発展と地域活性化のために、このサービスを通じて更に各地の金融機関も参加してもらい、Big Advance同士で連携を取っていきたい」と意気込みを語った。
近藤 繁氏(ココペリ 代表取締役CEO)は、「ココペリはフィンテック領域、AIなどを開発しており、このBig Advanceプラットフォームシステムの開発と運用を行っている。この度のサービスは、地域に根差した新しい金融サービスの形として非常に大きな取り組みだと感じている。「テクノロジー」と「Face to Face」の融合が実現することで新しい価値が生まれ、お客様に有効な情報を提供でき、その結果、地域が活性化できると期待している。」と期待を込めて挨拶した。
代表挨拶の後、兼子 真人氏(ココペリ 執行役員)がBig Advanceの概要を紹介。地域企業と金融機関を活性化、連携させることで新しい日本の社会を創ることをミッションとし、「Face to Face」と「テクノロジー」の融合により、マーケットインを軸としたデジタルバンクへの転換を支援するというのが大まかなサービスの概念だ。また、尾上 達也氏(平塚信用金庫 常務理事)らは導入経緯や取組方針の説明があり、取引先の事業価値向上を実現したいとの話があった。
400社を超える大手企業やプラットフォーム参加金融機関(2019年10月現在13社。順次拡大予定)の会員同士が繋がることで、販路拡大・人材確保など地域企業が抱える様々な経営課題に応えることで、新規事業創出の実現を支援するBig Advance。地域経済の活性化が待ったなしの課題となる中、同サービスの事業拡大に伴う地域への貢献が期待される。
(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )
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