2019.11.24
【Zホールディングス(ヤフー)/LINE】日本・アジアから世界をリードするAIテックカンパニーへ、「ZホールディングスとLINEの経営統合に関する共同記者会見」を開催!
記者会見は、川邊 健太郎氏(Zホールディングス 代表取締役社長 CEO)、出澤 剛氏(LINE 代表取締役社長 CEO)が登壇。なお、この日の進行は、伊東 由理氏(ヤフー 政策企画統括本部 コーポレートコミュニケーション本部 本部長)が務めた。
両社が持つシナジー(利用者基盤、サービス、グループ)を最大限に活用し、まず、「日本に住む人々に最高のユーザー体験を提供し、日本の社会課題を解決していく」。そして、「日本を起点にアジアにも最高のユーザー体験を提供」し、社会課題を解決することで、「日本・アジアから世界をリードするAIテックカンパニー」を目指していくという。
東アジアに位置するグループシナジー(ソフトバンクグループ、ソフトバンク、ネイバー)を活用し、外部環境の変化(防災、教育、働き方、都市計画(スマートシティ)、スマートモビリティなど)のもと、メディア・コンテンツ、Fintech、コミュニケーション、コマース・O2O、広告などの領域において、データを活用した一人一人に寄り添ったサービスとユーザー体験を提供していくことで「AIを基軸に積極的な中長期投資を行い、新たな価値を創り出す」と語った。
その上で、プライバシーの保護とサイバーセキュリティ強化の方向性、新しい経営体制、経営統合までのスケジュールについて説明。「世界をワクワクさせて最強のOne Teamへ」を掲げ、「日本・アジアから世界をリードするAIテックカンパニーへ」を目指し、今後の許認可等の取得などを経て、2020年10月を目標に経営統合の完了を目指すべく、それぞれの抱負を語った。
質疑応答では、多くのメディア関係者からの質問に、予定時間を大幅に超えて対応。あらためて、経営統合に至った詳細な経緯や、新サービスに関する質問が相次いだ。時価総額が1兆円を超える企業同士の経営統合ということもあり、今後の許認可等の取得を前提としつつ、経営統合の実現までの間は、引き続き、お互いのサービスを磨き合い、世界の第三極となることを目指していくと語り、締めくくった。
今後の業界の再編にもつながる「ZホールディングスとLINEの経営統合に関する共同記者会見」には多くのメディア関係者が訪れ、その関心の高さがうかがわれる。日本のネットサービス大手企業が、世界規模で進む巨額投資、人材獲得、経営スピードと競い、世界の第三極が生み出していくことができるか、今後の取組みと展開の行方に注目したい。
(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )
レポート
-
取材レポート:金融・IT業界向け
2025.12.12
【グッドウェイ、セミナーインフォ】金融 IT EXPO 2025開催~生成AI時代の システムモダナイゼーションと サイバーセキュリティ対策~【後編】
-
取材レポート:金融・IT業界向け
2025.12.11
【グッドウェイ、セミナーインフォ】金融 IT EXPO 2025開催~生成AI時代の システムモダナイゼーションと サイバーセキュリティ対策~【中編】
-
取材レポート:金融・IT業界向け
2025.12.10
【グッドウェイ、セミナーインフォ】金融 IT EXPO 2025開催~生成AI時代の システムモダナイゼーションと サイバーセキュリティ対策~【前編】








