2019.12.20
【KPMGジャパン】国際保険規制とデジタライゼーションによる規制対応、「KPMG保険フォーラム2019」開催!
2019年12月17日(火)、KPMGジャパンは、大手町フィナンシャルシティにおいて、「保険会社が押さえておくべき規制動向ー国際保険規制とデジタライゼーションによる規制対応」をテーマに、「KPMG保険フォーラム2019」を開催した。
開会挨拶に立った寺澤 豊氏(あずさ監査法人 専務理事 ファイナンシャルサービス本部長)は、来場への御礼を述べた後、「第9回を迎えた保険フォーラム、本日は国際保険規制とデジタライゼーションによる規制対応、および規制改革の変革がテーマ。」として、当日のプログラム概要を紹介。隣接する展示スペースで最新のデジタルソリューションを展示していることも紹介して挨拶とした。
【第1部】「国際保険規制の最新動向と今後の展望」では、髙橋 隆司氏(あずさ監査法人 金融事業部 ディレクター)と、島本 大輔氏(同 シニアマネジャー)が、国際的な規制やICS/ComFrameの動向、各国の資本規制や日本の評価・監督手法の動向などについて解説。
休憩時間には、隣接の展示会場で、KPMGコンサルティング、KPMG Ignition Tokyo、あずさ監査法人(Digital Innovation部)の最新のデジタルソリューションが展示され、休憩の合間に多くの参加者がブースに足を運びスタッフの説明を聞いた。
【第2-1部】「Global InsurTech Trend 2019」には、Elisha Deol氏(KPMG International Global Insurtech Programme Director)が登壇。 国際的なInsurTechのトレンド分析と未来図、その中でKPMGがどのような活動をしているかを紹介した。
【第2-2部】「リスク管理の観点からみたReg Tech」には、津田 圭司氏(KPMGコンサルティング ディレクター)が登壇。規制対応を巡る状況やデータ活用事例、および活用推進のための考え方などについて語った。
閉会挨拶を行った三輪 登信氏(KPMGジャパン 保険カントリーヘッド)は、今年のテーマは「IAIS(International Association of Insurance Supervisors)のICS Version2.0、およびその先のデジタル化への対応」だとして、保険会社を監督するための規制であるソルベンシー規制も重要なトピックスになると語った。また、最後に同社が保険会社を取り巻く課題解決に向けて体制を整えていることも強調し、挨拶を終えた。
KPMGジャパンでは東京を中心に名古屋、大阪などで財務・税務・会計・法務・コンプライアンスなどの他、経営戦略、フィンテック、オープンイノベーション、IPO、M&A、人材育成など、経営環境を取り巻くさまざまな変革の波を先取りしたテーマのセミナーを随時開催しているので、ご興味のある方は開催スケジュールをご参照いただきたい。
(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )
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