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2024.03.08

【GuardTech検討コミュニティ】金融庁Japan Fintech Week連携イベント「ホケンノミライ2024」を開催!


 
 2024年3月8日(金)、保険業界のオープンAPI普及を目指す有志団体「GuardTech検討コミュニティ」は金融庁Japan Fintech Week連携イベントとして、完全招待制イベント「ホケンノミライ2024」をFinGATE KAYABAで開催した。


主催者の温水淳一氏(GuardTech検討コミュニティ 代表)と、Japan Fintech Week事務局の並木 秀憲氏(金融庁 総合政策局フィンテック参事官室 イノベーション推進室 課長補佐)の挨拶から始まり、InsurTechの最新動向を探る計10セッションを通じて、次の10年で保険業界がどのように進化するかを議論した(一部のセッションを写真で紹介します)。

キーノートセッション「ホケンノミライ〜何が変革を阻むのか〜」では、岸 和良氏(住友生命保険 エグゼクティブ・フェロー デジタル共創オフィサー デジタル&データ本部 事務局長)、木田 浩理氏(三井住友海上火災保険 CXデザイン部長 CMO)、温水 淳一氏が登壇。生損保会社の内部で変革を推進する立場から、今の保険業界の変革を阻むさまざまな要因について解説し、変革を阻害する課題を克服するための処方箋を提案した。

続いて、1階メイン会場では「有志コミュニティと越境人材」、「DeFi型保険」、「アルムナイネットワークと企業代理店2.0」、「非保険」、「フェムテック」をテーマとした保険業界変革のカギとなる各テーマについての計17名の識者によるセッションが行われた。

並行して、3階サブ会場では展示ブースとネットワーキングスペースに併設されたセッションスペースに計10名が登壇し、「マッチングアプリと組込型保険」、「金融サービス仲介業」、「規制スマートコントラクト保険」、「保険×UX」といった、より専門的なテーマでのディスカッションが行われた。

 

 全てのセッションが終了し、増島 雅和氏(森・濱田松本法律事務所 弁護士)による乾杯の挨拶でAfter Partyが開始された。登壇者と参加者はネットワーキングを通じて保険の未来をより明るくするための活発な議論を行った。並行して、大阪ヒートクールが開発した「ピリオノイド(生理痛VR体験装置)」体験会が併設スペースで行われ、約50名が参加。女性特有の痛み体験を通して、共有できない痛みを認識し想い合うきっかけとなった。世界女性デーに開催された「ホケンノミライ2024」は、岸 和良氏(GuardTech検討コミュニティ エバンジェリスト)による閉会の挨拶で盛会のうちに終了を迎えた。