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2024.07.12

【フィリップ証券】「エンターテインメント系デジタル証券(STO)記者発表会」を開催!

2024年7月12日(金)、フィリップ証券は、日本橋兜町にあるKABUTO ONEにおいて「エンターテインメント系デジタル証券(STO:Security Token Offering)記者発表会」を開催した。(プレスリリース(PR TIMES)

フィリップ証券は、シンガポールを本拠地とした欧米含む15ヵ国に展開するフィリップキャピタルグループの日本法人として事業活動する証券会社。システム子会社(サイバークォート)を通じて証券取引システムなどIT技術を提供している。

永堀 真 氏(フィリップ証券 代表取締役社長)より、ブロックチェーン技術を活用した資金調達手段STOの取扱い開始にあたり、第一号案件として、日米共同製作 直木賞受賞の映画「宝島」(出演:妻夫木 聡 氏、広瀬 すず 氏、窪田 正孝 氏、永山 瑛太 氏、監督:大友 啓史 氏、原作者:真藤 順丈 氏)の映画製作委員会への出資で得られる権利をデジタル証券化して小口販売することを発表した。投資家は募集口数に応じて、エンドロールへの名前(企業名)記載、限定イベントへの参加、特別限定映像情報など特典が提供されるという。

 
 永堀 氏は今回のSTOを通じて、富裕層向け(不動産、航空機、インフラ)、法人向け(社債、未上場株、金銭債権)のほか、「想い」を形にした事業応援の実現に向けて投資対象を多様化することで、体験価値を求め当事者意識を持つ共感を通じた投資家自身による応援者としての強力なプロモーションにつながることを期待しているとした。


なお、この日の進行は、中里 エリカ氏(フィリップ証券 マーケティング部長)が務めた。


フィリップ証券は、一般社団法人日本STO協会に加入しており、2024年6月20日(木)にブロックチェーン技術を活用した資金調達手段STOを取扱うための第一種金融商品取引業の変更登録を完了。今後、STOを通じて様々な資産の証券化や多様な権利を生み出す画期的な商品を提供(STOプラットフォームは Securitize Japan の基盤を利用)していくという。

(取材、撮影、記事、編集・制作 :株式会社グッドウェイ@メディアプロモーション事業部