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2024.08.12
【ちいきん会】地域課題解決に向けた「ソーシャルインパクトボンド(SIB)勉強会」を開催!
2024年8月12日(月・祝)、一般社団法人ちいきん会は、「ソーシャルインパクトボンド(SIB)勉強会」を港区虎ノ門にある官民共創HUBで開催した。
この日は、官・金・民・学など様々な分野から多くの参加者が会場に訪れた。欧米では地域の課題解決に向けたソーシャルインパクトボンド(SIB)を活用した資金調達手法が確立している中、日本のSIBの現状と今後について意見が交わされた。
冒頭、新田 信行さん(ちいきん会 代表理事)より、お礼の言葉と共に、ちいきん会の近況の活動紹介とこの日のSIB勉強会への期待の言葉を述べ開会挨拶。全体進行は、林 康明 さん(ちいきん会 事務局、城南信用金庫 企業経営サポート部)が務めた。
最初に、千束 浩司さん(東京大学 国際オープンイノベーション機構 マーケットデザイン・システムデザイン戦略担当)よりソーシャルインパクトボンド(SIB)の概要、世界各国の投資戦略や重点領域、SIBの仕組みや普及への課題について解説した。
続いて、菅野 大志さん(ちいきん会 理事、西川町 町長)より「西川町の挑戦」と題し、地域の希望と人口の相関に触れ、国の制度と民間サービスを掛け合わせた効果的な若者移住促進の取組みやSIBの事例について紹介。その狙いと私見を披露した。
パネル「金融面での課題」では、千束さん、菅野さん、日下 智晴さん(ちいきん会 理事、日下企業経営相談所 代表)、内藤 翔吾さん(西川町 副町長 CIO CISO)が登壇、新田 信行さん(ちいきん会 代表理事)がファシリテーターを務めた。
全てのプログラムが終わり、参加者との意見交換、懇親会が行われた。西川町のクラフトビール「月山ビール」と共に歓談の時間を通じてソーシャルインパクトボンド(SIB)の活用可能性など意見を交わし、親睦を深めた。
一般社団法人ちいきん会は、2,800人超のネットワーク、全国16箇所の支部団体が存在し、各地域のために組織の枠を超えた個人の課題解決コミュニティを形成している。今後の活動と展開に注目したい。
(取材、撮影、記事、編集・制作 :株式会社グッドウェイ@メディアプロモーション事業部 )
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