写真ニュース:金融・IT業界向け

2014.10.01

【グリッド&ファイナンス・アドバイザーズ、パワープレイス】 日本最大級の物流ターミナル「羽田クロノゲート」の見学ナイトツアーを実施!

 2014年9月17日(水)、クリーンテック、金融、ITを主要分野とするアドバイザリーサービスを提供するグリッド&ファイナンス・アドバイザーズと、「働く場」「学ぶ場」「集う場」、チカラ溢れる場の創造により、広く社会に貢献することを経営理念とし、参加企業20社近くに及ぶコンペを制して今回の見学先「羽田クロノゲート」のデザインを担当したパワープレイスは、東京・大田区にある羽田クロノゲートを見学するナイトツアーを実施した。

ツアーにはIT業界やシンクタンクなどの第一線で活躍するメンバーら10数名が参加し、羽田空港に隣接した、ヤマトグループ最大級の総合物流ターミナルの最新のテクノロジーを見学することで金融・ITイノベーションへの活用のヒントを探った。

写真は物流棟の他に、「地域貢献エリア」があるエントランスエリアの様子。パン屋や保育所、体育館、緑化スペースが広がっている。夜間は東京スカイツリーを担当した照明デザイナー設計の明かりが灯り、とても鮮やかに彩られる。


 

「クロノゲート」の言葉の由来は、ギリシャ神話における時間の神<クロノス>と国内とアジアの「ゲートウェイ」となるべく、<ゲート>の2語を組み合わせて、『新しい時間と空間を提供する物流の「玄関」であることと、物流の新時代の幕開け』を表現している。

 物流施設にある建物とは思えないほどの綺麗な外観。いたるところに吹き抜け穴があり、自然光や自然換気など自然の力を取り込んだ環境配慮を行っている。

 見学の前にクロノゲート全体の模型を見ながら、スタッフによる説明を聞く。陸海空のスピード輸送と24時間365日稼働の付加価値機能を一体化した、日本最大級の物流ターミナルで、常に物が流れ続け、流れる過程で価値を付加しながら、アジアと国内のネットワークをスピーディーに結節させる。

 見学コースへ繋がるゲート。いよいよ「見学者コリドー」、「展示ホール」など5つのアトラクションが待ち受ける物流探検が体験できる。

 残念ながら見学コースは撮影禁止のため、上記画像からリンクするヤマトグループのWEBサイトを参考にしていただきたい。

 ヤマトグループ設立から現在に至るまでの歴史や、ノンストップで物資が流れていく様子を実際に見学。1時間に最大48,000個の物資を仕分けるという最新の物流機械の動きには見学者全員が目を輝かせた。見学後、展示エリアにあるヤマトの第1号のクロネコトラックを背景に記念写真を一枚(写真左)。

 解散後、案内をしてくれた2名の女性スタッフは見学者が見えなくなるまで見送ってくれた。見学中は各々の視点での質問も飛び交うなど、新鮮な刺激と想いを胸にしてメンバーは帰路に就いた。

 羽田クロノゲートは最寄の東急線穴守稲荷駅からも徒歩5分で、月曜日以外であれば誰でも無料で見学できる。空中回廊から眺める物流の様子は一見の価値ありなので機会があればぜひ訪れてみたい。

(取材・撮影:藤野 宙志、柴田 潔、村上 遥 /  記事、編集・制作: 柴田 潔、村上 遥 @株式会社グッドウェイ