2015.05.05
【サムライインキュベート】未来をテーマに最先端の技術にフォーカス、「第11回Samurai Venture Summit ”Look to the future!!”『未来』」を開催!
パネルディスカッション「Fintechベンチャーが提言するIT × ファイナンスの“未来”」では、パネリストとして、マネーフォワード 代表取締役社長CEO 辻 庸介 氏、Femto Growth Capital LLP ゼネラルパートナー 磯崎 哲也 氏、ウェブペイ 代表取締役CEO 久保 渓 氏、BearTail 代表取締役 黒崎 賢一 氏が登壇、クラウドクレジット 代表取締役 杉山 智行 氏がモデレーターを務めた。
スペシャルセッションでは、QREATOR AGENT 代表取締役 佐藤 詳悟 氏、映画監督・演出家・写真家 紀里谷 和明 氏、サムライインキュベートCEO 榊原 健太郎 氏が登壇。
紀里谷氏は、エンタメ業界の課題として、韓国やアメリカと比較して日本でファンドが根付かない理由としてビジネスマインドの欠如や外国人との仕事への抵抗感、自分たちで壁をつくってしまっている点を指摘。脚本を書きたかったら書いてみるなど、一人一人が何をやっても良いという自由さ、自由な感じがもっと起こるべきだとした。また、日本における脚本に対する目利き力の不足に対して、すぐに国別に上限から下限まで数字(売上)のエスティメーションができる海外事情を紹介しつつ、日本のタニマチ根性が抜けきれない中ではビジネスとして成立せず続かないとし、かつてトヨタやパナソニックやホンダなどが日本語を英語に変えて海外に出ていきマーケットを広げたように戦う必要があるとした。
その上で、ありとあらゆるジャンル分けが崩れている中、チャレンジだけでは生き残れない、シビアでエグイ交渉ごとが避けられないグローバリゼーションは、まさにサバイバルだと表現。日本が抱えるコンテンツはスゴイいものが多くあるにもかかわらず、まだ世界に向けて実現化しているものは少なく、真面目に腹をくくれば勝機はあるとした。そして、これからはデータに基づくファイナンスエンジニアリングの活用など、コンテンツをコントロールしたものが勝つ時代だとし、ちょっとでも変えてちょっとでも勇気を持って一歩踏み出せば、ものスゴイことを、世界のために、楽しみながらできるということを皆さんに伝えたいと締め括った。
(取材、撮影、記事、制作、編集:藤野 宙志 @株式会社グッドウェイ )
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