2015.08.18
【ミュージックセキュリティーズ/Yahoo!ファイナンス】地方創生で新たに注目、クラウドファンディング等による小口投資を活用した「ふるさと投資」の認知・利用拡大に向けた共同企画を実施、メディア向け説明会を開催!
2015年8月5日(水)、ミュージックセキュリティーズとYahoo!ファイナンスは、新丸ビル10階 日本創生ビレッジ会議室において、「ふるさと投資」の共同企画・プロモーションについてメディア向け説明会を開催した。
「ふるさと投資」を通じて、地域資源の活用やブランド化など、地方創生に資するさまざまな事業に対し、銀行融資ではなくインターネットを活用したクラウドファンディングなどの手法を通じた小口投資により、地域の自治体や団体の活動との調和を通じて地方創生を推進していくことを目指している。
冒頭にミュージックセキュリティーズ 代表取締役 小松 真実氏(写真左)が登壇し、会社説明と同社が運営するマイクロ(少額)投資のプラットフォーム「セキュリテ」の紹介を行った。
続いて、ヤフー Yahoo!ファイナンス サービスマネージャー 大塚 友晴氏(写真右)は、今回の共同企画の経緯や具体的な取組みについて解説。ミュージックセキュリティーズが「ふるさと投資」の組成・募集・運営を担当し、ヤフーはYahoo!ファイナンス内に、特設サイトを開設し、告知とプロモーションを担当するという。
また、豊後・大分の食品開発をリードする (有)成美 代表取締役 岩切 知美氏から、ふるさと投資のひとつである「豊後おがたん 鶏汁」について解説。鶏汁は、「FOODEX JAPAN 2014」の「ご当地レトルトグランプリ」で銀賞を受賞、地域経済の活性化や雇用促進に向けた事業拡大への投資を呼びかけた。
質疑応答では、投資側のリスクや「ふるさと投資」の銘柄の追加について、また、Yahoo!ファイナンス上でどのようにプロモーションを展開していくのかなど質問がなされた。
新たな資金調達手段として政府も後押ししているクラウドファンディング。内閣府地方創生推進室内に「ふるさと投資連絡会議」を設置し、全国140以上の地方自治体や地域金融機関が参加するなど、「ふるさと納税」の投資版として注目が集まっているという。一方で、投資家にとっては、地域活性を応援する社会貢献に資すると共に売り上げに応じた分配金を受け取れる一方、元本保証はないという。
一歩先の未来、より豊かな明日の日本を形成するための地方創生。資金循環の恵みを広義に捉え、社会全体の成長に資する投資活動の正しい理解と認知向上により、投資主体の目的と存在意義、リスクとリターンの関係が整理され、社会全体のエコシステムの機能の一部として、クラウドファンディングが広く活用される社会の到来に期待したい。
(取材、撮影、記事、編集・制作:村上 遥 / 編集:藤野 宙志 @株式会社グッドウェイ)
レポート
-
取材レポート:金融・IT業界向け
2025.12.12
【グッドウェイ、セミナーインフォ】金融 IT EXPO 2025開催~生成AI時代の システムモダナイゼーションと サイバーセキュリティ対策~【後編】
-
取材レポート:金融・IT業界向け
2025.12.11
【グッドウェイ、セミナーインフォ】金融 IT EXPO 2025開催~生成AI時代の システムモダナイゼーションと サイバーセキュリティ対策~【中編】
-
取材レポート:金融・IT業界向け
2025.12.10
【グッドウェイ、セミナーインフォ】金融 IT EXPO 2025開催~生成AI時代の システムモダナイゼーションと サイバーセキュリティ対策~【前編】








