2016.01.30
【イシン/あずさ監査法人】グローバル展開を見据えた注目起業家たちが登壇、海外展開を成功に導くために企業が取るべき次の選択、「経営者向け講演会」を開催!
2016年1月18日(月)、イシンはあずさセンタービル(飯田橋)において、スタートアップ・成長ベンチャー企業の経営者とベンチャーキャピタル向け講演会「海外展開を成功に導くために企業が取るべき次の選択 ~日本の最新事情と、グローバル展開を見据えた注目起業家たち~」を開催した。
冒頭に、あずさ監査法人 企業成長支援本部長 伊藤 俊哉氏より挨拶。足元のIPOマーケットの状況に触れつつ、5~6年前に比べると経営者の数も質も向上しており、国策も企業支援から産業政策に転換し新しい時代の差別化が始まっている中、企業経営に対する同社のノウハウやナレッジを通じてお手伝いしていきたいとした。
第一部の基調講演「海外展開を成功に導くために企業が取るべき次の選択」は、Fenox Venture Capital 共同代表パートナー&CEO アニス・ウッザマン氏が登壇。家庭用ロボット「Jibo」、電動バイク・電動三輪「テラモーターズ」など、国内外の最新技術分野の優れた投資先企業(約70社のうち半分がアメリカ、2割程度が日本、残りが東南アジア)やアニス氏自身の経験などプラクティカルな話が共有された。同社が投資する国(市場)を選ぶ際のポイントは、人口、GDP、インターネット普及率。世界各国の投資先企業とグローバル市場をつなぐブリッジとして同社が持つネットワークをフルに活用してグローバル展開を目指す企業を支援、パートナーシップの重要性を訴えた。
続いて、Fenox Venture Capitalの出資先であるマネーフォワード 代表取締役社長CEO 辻 庸介氏が登壇。これまでの資本業務提携の背景や狙いに触れつつ、今後の海外展開に向けて辻氏自身がMBAで学んだ経験を振り返り、国の比較・検討・進出実行方法などフレームワークを解説した。
マネーフォワードは、個人向けクラウド家計簿「マネーフォワード」のほか、中小企業向けクラウドサービス「MFクラウド会計」などを提供している。
その後、アニス氏、辻氏、あずさ監査法人 企業成長支援本部/企業公開部 パートナー 坂井 和倫氏による対談が行われた。実際に検討している海外進出先の検討状況、日本企業が進出した方が良い国、日本の強みを活かした成功するアプローチ、採用すべき人材などについて語られた。
第二部のピッチイベントでは、グローバル展開を見据えた注目の企業4社によるプレゼンテーションが行われ、ウェブ接客で競争のルールを変える「KARTE」を展開するプレイド CEO 倉橋 健太氏、コンテンツの海外への流通を一気通貫で担うプラットフォーム「taskey」を展開するtaskey CEO 沼澤 健人氏が登壇。
放射線治療技術と非破壊検査技術を活用した最先端テクノロジーで安全と安心ンの未来創りを目指すアキュセラ 代表取締役社長 田辺 英二氏、日本のカルチャーを世界に発信するメディア「Wasabi」を運営するカルペ・ディエム 代表取締役社長 CEO 佐々木 誠氏が登壇。
日本政府が目指すGDPの拡大と新産業の創出、真のアントレプレナー大国の実現に向けて、インターネットやスマートフォンの登場による国境を越えたボーダレスな産業構造と市場が大きく変わる中で、いかにグローバル事業展開を成功させていくことができるか、今回の講演会での出会いを通じて数多くの成功事例が生まれてくることを期待したい。
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