2016.05.06

【日本金融監査協会(IFRA)】埼玉大学大学院経済経営専攻(SASEM)と共催で、コンプライアンス、不正リスクマネジメント、内部監査実務に関する入門セミナーを開催!

 2016年4月19日~21日、日本金融監査協会(IFRA)では、埼玉大学の大学院、埼玉エコノミクス&マネジメント・スクール(SASEM(サセム): Saitama School of Economics and Management)人文社会科学研究科経済経営専攻と共催で、東京駅サピアタワー9階の東京ステーションカレッジにおいて、コンプライアンス、不正リスクマネジメント、内部監査実務に関する入門セミナーを開催した。

 2016年4月19日(火)、「コンプライアンス入門セミナー ― 「コンプラ疲れ」解消による実効性の向上」では、行方国際法律事務所 弁護士 行方 洋一氏(元金融庁専門官)が講師を務めた。金融機関において「コンプラ疲れ」を引き起こさない実効性の高い態勢を確立するため、体制整備のコツや内部監査に係る着眼ポイントについて、金融行政方針や金融モニタリングレポート等も紹介しつつ、分かりやすく、具体的に解説した。

 2016年4月20日(水)、「不正リスクマネジメント入門 ― 5原則のアプローチによる不祥事件対策」では、インタクト・コンサルティング 甘粕 潔氏 (公認不正検査士CFE)が講師を務めた。「企業不正リスク管理のための実務ガイド(Managing the Business Risk of Fraud: A Practical Guide)」に記載された不正リスクマネジメントの5原則などの基礎理論や、金融機関の不祥事件対策について解説した。

 2016年4月21日(木)、「内部監査入門 ― 国際的な内部監査基準の理解と実践」では、埼玉大学大学院 客員教授 日本銀行金融高度化センター 碓井 茂樹氏(公認内部監査人CIA、公認金融監査人CFSA、内部統制評価指導士CCSA)が講師を務めた。内部監査の基礎知識の整理やリスクベース監査の実践ポイントについて解説。リスクガバナンス強化に向けての内部監査の将来展望について語った。



 日本金融監査協会(IFRA)は、金融の分野で、リスク管理、監査等に関わる高度な人材の育成を支援し、リスク管理と監査の発展に貢献することを目指して設立された非営利組織(設立と活動の目的)。経営マネジメント、企画部門、リスク管理部門、監査部門の担当者向けに、各分野の実務家、専門家を招き、リスクマネジメントと監査のポイントについて実費相当の廉価な価格(非営利の活動)で研修セミナーを企画・開催している。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )