2016.05.26

【SBIホールディングス】ブロックチェーン技術を活用した次世代決済基盤を開発・提供している米・リップル社も参加し、「SBI FinTech コンソーシアム」を開催!新会社「SBI Ripple Asia」設立の発表も!(FinTech関連)



 2016年5月19日(木)、SBIホールディングスは、
ホテルニューオータニ東京において「SBI FinTech コンソーシアム」を開催した。以下に経済ジャーナリスト 丸山 隆平氏によるレポートをお届けする。


 SBIホールディングス(北尾吉孝社長)は、2016年5月18日(水)、ブロックチェーン技術を活用した次世代決済基盤を開発・提供している米・リップル社(クリス・ラーセンCEO、サンフランシスコ)と共同で、日本・アジア地区を事業対象とした新会社「SBI Ripple Asia(資本金5億円)を設立した。

 リップル社は、ビットコインに次ぐ時価総額を持つ暗号通貨XRPの発行、運営を行っているほか、暗号通貨取引のプラットフォーム「リップルコネクト」を海外の大手金融機関に提供している。

 日本では国際送金事業を手掛るSBIレミットをはじめ、金融機関向け・送金事業者向けに販売する。リップル社の製品を使用すると、海外送金の時間、コストが大幅に短縮されるという。

 SBIホールディングス(北尾吉孝社長)は2016年5月19日(木)、東京・赤坂のホテルニューオータニで「SBI FinTech コンソーシアム」を開いた。北尾社長によるSBIグループのフィンテックに対する取組のプレゼンテーション、米・リップル社のクリス・ラーセンCEOの基調講演のほか、この日、参加したフィンテック関連企業によるパネルディスカッションが行われた。

 北尾社長はSBIグループの「新フィンテック生態系」として、

  ①世界でもユニークな金融生態系を作り上げたSBIグループによる新たなフィンテック生態系の構築
  ②総額300億円程度の出資を予定するフィンテックファンド、最低500億円を出資予定とする地域銀行価値創造ファンド

について解説した。

(記事提供:経済ジャーナリスト 丸山 隆平氏、写真提供:SBIホールディングス、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )