2016.12.09
【G空間EXPO運営協議会】G空間技術を体験!地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2016」開催!
2016年11月24日(木)から2016年11月26日(土)までの3日間、G空間EXPO運営協議会は、東京都江東区にある日本科学未来館においてG空間EXPO2016を開催した。
G空間(情報)とは、地理やGPSなどの位置情報とITを合わせた地理空間情報技術(Geospatial Technology)の愛称であり、これを活用した製品やサービスが様々な分野で生まれている。身近な例で言えばスマートフォンの地図アプリや、カーナビ、ポケモンGOなどがあげられる。また、G空間を活用してより便利で楽しいサービスを誰でも受けることができる社会を「G空間社会」といい、本イベントはこの社会の実現に向けて産学官が連携して最新技術を体験・利活用を推進し、新しいビジネスや価値創出の場として2010年から開催されている。
開催初日、オープニングセレモニーでは国土交通大臣政務官 藤井 比早之氏、日本科学未来館 館長 毛利 衛氏、公益社団法人日本測量協会 会長 矢口 彰氏、一般財団法人衛星測位利用推進センター 理事長 岡部 篤行氏が挨拶した。
その後、テープカットと共に「G空間EXPO2016」の開催が宣言された。
展示会場ではG空間情報技術を用いた様々な技術やサービスが紹介されていた。ドローンや人工衛星を利用して距離を測定するものから、脳波を利用して車を動かすもの、ハンマーで叩くことで樹木の腐朽度合いを診断する装置まで、参加者は最新のテクノロジーを見て触れて体験していた。
本年は仙台や大阪での地方開催や、国や民間が持っているG空間情報をワンストップで自由に組み合わせて入手できる「G空間情報センター」が運用開始するなど、G空間への注目はますます高まっている。これからも活動が広がり、国・企業・学校などの組織の壁を越えた新しい情報の活用方法やビジネスが生まれてくることを願ってやまない。
(取材、記事、編集・制作、撮影:GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ)
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