2016.12.29
【三井住友銀行/日本総合研究所】社会にインパクトを与えるビジネスの創造・成長をサポート、日本最大級のインキュベーション/アクセラレーションプログラム「未来2017(二次審査会)」開催!(FinTech関連)
冒頭の挨拶は、日本総合研究所 代表取締役社長 渕崎 正弘氏が登壇。来場者へのお礼の言葉に続き、コンソーシアム「Incubation & Innovation Initiative」)の狙いと取組み実績について紹介。幅広いテーマで国内外および地方各地からの推薦企業など多くの登壇企業が事業内容を練り上げ洗練しレベルが高まっているとし、ブース出展を含めて時間の許す限り興味のあるテーマをご覧頂きたいと語った。
続いて、「未来2017」趣旨説明では、日本総合研究所 主席研究員/融合戦略グループ長 東 博暢氏が登壇。シード・アーリーを支援する新しい取組みとして、持続的に価値を創造するイノベーションエコシステムを構築すべく、産業界のアセット(ヒト・モノ・カネ・情報・技術)を活用したネットワーク型の新規事業開発戦略を志向していくとし、「未来2017」を通じてチャンスを掴み、次へとつないで欲しいと語った。
Incubation&Innovation Initiative / 【未来】統括ディレクター)
東館ライジング・スクエアの各フロアでは、ZONE(A~E)に区分けされたエリアにずらりとブース出展が並び多くの来場者が訪れた。
昼休憩を挟み、午後の挨拶は、三井住友銀行 代表取締役 兼 副頭取執行役員 橘 正喜氏が登壇。少子高齢化や人口減少が進む中、成長ポテンシャルを高めていくためにはイノベーションが不可欠であるとし、産官学そして金融機関がタッグを組みイノベーションを起こし、日本版シリコンバレーを作るべく、成長戦略の基盤となる新規事業の事業化に向けて「Incubation & Innovation Initiative(III)」を設立した背景と狙いについて紹介。設立後、IIIコンソーシアムメンバー(NEC、トヨタ、三井住友海上、関西電力、講談社、住友商事、清水建設、SMBC日興証券)など全29団体のチーム体制となり、単なるスポンサーの集まりではなく、ブロックチェーン、ロボット、AI、IoTなど実用化をにらんだ研究会を設立し、最先端の技術やベンチャーのアイデア、大学・研究開発法人が持ついろんなシーズを各々惜しみなく出し合い、大規模な実証実験や法整備の議論など実用化に不可欠なプラットフォーム作りを進めていることを披露。そして、来場者にそのネットワークの一員としてぜひ参加して欲しいと呼びかけ、この輪の広がりが日本の成長を支えるエコサイクルの構築につながるものと確信しているとした。この「未来2017」会場には「イノベーションを起こすための必要なキープレイヤーが全てこの場所に凝縮している」とし、イノベーション実現に向けた取組みのきっかけとなれば幸いと述べ、締めくくった。
(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )
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