2017.11.11

【アドライト】米国拠点のVC注目・スタートアップ、「最新のY Combinatorから見るスタートアップの潮流(Trend Note Camp #9)」開催!

 2017年10月30日(月)、アドライトは、東京・大手町にあるFINOLABにおいて、「最新のY Combinatorから見るスタートアップの潮流(Trend Note Camp #9)」を開催した。

 「Trend Note Camp」は、世界で活躍する起業家や投資家を招き、最先端ベンチャーのトレンド・ビジネスモデルなどを学ぶことを目的としたイベントシリーズ。

 第9回は、米国で投資活動を展開する3名のキャピタリストをゲストに迎え、2017年8月にシリコンバレーで行われた「Demo Day – Y Combinator」を取り上げ、現場での生の情報や注目のスタートアップやサービスを紹介したほか、米国のスタートアップトレンドや投資環境、そこから見えてくる世界のスタートアップの潮流についてパネルディスカッションが行われた。



 「Y Combinatorとは?最新のトレンドは?」では、木村 忠昭氏(アドライト 代表取締役)が登壇。参加者へのお礼の言葉と共に、この日の狙いとアジェンダについて紹介。実効性の高いプロジェクト支援、ワンストップでの事業インキュベーション、1万社を超えるスタートアップデータベースなどによるイノベーション創造サービスやベンチャー育成サービス、IPO支援実績や国内産学連携実績、海外投資実績について解説。「Mirai Salon」、「Trend Note Camp」、「Fin Book Camp」など各種イベントシリーズを行っているという。

 今回のテーマでもある Y Combinatorは、米国でトップクラスのスタートアップ育成プログラム(seed accelerator)を提供し、毎年2回開催している「Demo Day – Y Combinator」では毎回100以上のチームが約2分ほどのピッチを行い、訪れた多くのVCやエンジェル投資家と起業家がその場で投資のディールが行われるという。



 「ベンチャーキャピタリスト3人が選ぶ最新の Y Combinator出身スタートアップ15チーム」では、林口 哲也氏(DGインキュベーション マネージングディレクター)、前田 ヒロ氏(BEENEXT マネージングパートナー)、久保田 雅也氏(WiL パートナー)が登壇。 続いて、パネルディスカッション「Y Combinatorから見る世界のスタートアップ潮流」が行われた。

 パネルでは、Y Combinatorが注目される理由として、スタートアップ業界のハーバードとも言える圧倒的なブランドとネットワーク効果、シリコンバレーのエコシステムの中でうまくポジション出来ていることを挙げ、コミュニティーの結節点としてのバリューなどについて私見が披露された。その上で、百聞は一見に如かず、「Demo Day – Y Combinator」から得られる最新のトレンドや登壇者の熱意を感じ取るなど価値はあるとし、参加を呼びかけた。

 なお、次回の「Demo Day – Y Combinator」開催は、2018年3月19日~21日。詳細は以下を参照されたい。

 " The Winter 2018 Demo Day will be during March 19-21 at the Computer History Museum in Mountain View, CA. 
 To learn more "


 質疑応答後には、登壇者と参加者の名刺交換・ネットワーキングが行われ、各登壇者の前には長蛇の列ができた。

 アドライトは、大手企業のイノベーション創造におけるコンサルティングや国内外のスタートアップのインキュベーション支援等を手掛け、東京を拠点に、経営企画・経営管理・ファイナンスなどの分野における実践的プロフェッショナルサービスを展開している。アドライトが目指すベンチャー育成と革新的な未来の創造に向けて、今後の展開に注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )