2017.11.19

【Creww/docks】「Startup Science」田所氏が語る、オープンイノベーション・コミュニティ「docks」において、起業家&社内起業家のための「スタートアップの失敗を90%減らす10のポイント」開催!

 2017年11月17日(金)、Crewwは、11月1日より東京・神谷町にオープンしたオープンイノベーション・コミュニティ「docks」において、Startup Scienceで有名な田所 雅之氏(ユニコーンファーム CEO、連続起業家・ベンチャーキャピタリスト)を講師に迎え、起業家&社内起業家のための「スタートアップの失敗を90%減らす10のポイント」を開催した。

 これまでに田所氏が世界約1,500社のスタートアップを評価し、自身でも5社起業した経験から、事業の立ち上げ時に陥りがちな過去の失敗例から学んだことや、新規の事業創造を成功させるために知っておかねばならないエッセンスなど、事業の成功確率を上げるための10のポイントを共有した。なお、この日の進行は、伊藤 早希氏(Creww 事業プロデューサー)が務めた。




 田所氏は、学習にフォーカスすることの重要性に触れ、誰のどのプロセスにおけるどのような課題を解決するかという点について徹底的にヒアリング(一次情報)による仮説検証を行うことがスタートアップには欠かせないとした。講演後の質疑応答では、多くの参加者から活発な質問が飛び交い、有意義な時間となった。

 詳しくは、田所氏の新書『起業の科学 スタートアップサイエンス』、もしくは、ネットで公開されている「Startup Science 2017 拡大版(1750ページ)」を参照されたい。



 続いて、李 東徹氏(Creww Open Innovation Business Development Manager)より、オープンしたばかりのオープンイノベーション・コミュニティ「docks」について説明が行われ、資金調達や事業拡大、ネットワーキングの機会獲得に加え、プライベートオフィスなど施設運営概要について紹介が行われた。



 全てのプログラムが終わり、田所氏や参加者同士のネットワーキングが行われた。

 docksでは、「entrepreneurship first(挑戦したい全ての人が挑戦できる世界へ)」を掲げ、社会の仕組みや事の在り方を根本からひっくり返すような新しい価値をつくる人たちをリスペクトし、スピードを速め可能性を広げるためのソフトコンテンツを最もシンプルな形で提供すべく取り組んでいくという。今後の展開に注目したい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )