2017.12.28

【トレジャーデータ×みずほフィナンシャルグループ】銀行等金融機関のFinTech、システム担当者、SIの金融担当者を対象としたフィンテックセミナー「FinTech Live」を大手町・FINOLABで開催!

 2017年10月27日(金)、トレジャーデータは、みずほフィナンシャルグループと協催し、東京・大手町にあるFINOLABで銀行等金融機関のFinTech、システム担当者、SIの金融担当者を対象としたフィンテックセミナー「FinTech Live」を開催した。

 堀内 健后氏(トレジャーデータ マーケティング担当 ディレクター)より、プログラムの内容と開催の狙いについて紹介。

 河合 祐子氏(日本銀行 決済機構局 FinTechセンター長)が、「中国FinTechの発展と日本への示唆」について講演。 商取引や金融取引が効率化し経済にもプラスの効果を与えている中国の現状を紹介しつつ、日本への示唆について私見を述べた。

 深津 航氏(Orb 最高事業責任者)が「ブロックチェーン/分散台帳技術を使った地域電子マネー・仮想通貨ソリューションのご紹介」について講演。国内外のブロックチェーン活用事例や仮想通貨による地域通貨のビジネスモデルについて紹介した。

 伊藤 千恵氏(電通国際情報サービス 金融ソリューション事業部 金融事業戦略部 ビジネスイノベーショングループ グループマネージャー)が会場となった「FINOLAB」の運営理念や、メンター、パートナー、スタートアップ会員について紹介した。

 大久保 光伸氏(みずほフィナンシャルグループ デジタルイノベーション部 兼 Blue Lab 最高技術責任者)が、「オープン&デジタルイノベーションで創る新しい金融国際都市」について講演。オープンイノベーションの取組みとして、レンディングやトレードファイナンス、APIエコシステムやプライシングサイエンス、決済情報電子化による付加価値創出について紹介した。  

 トレジャーデータの堀内氏が再び登場。「デジタルトランスフォーメーション実現のためのCDP」と題して、同社が実現するデジタル戦略や、顧客理解のための技術とデータなど、CDP(Customer Data Platform)を活用したデジタルマーケティングの最新事例を紹介しつつ、データ統合のポイントを説明した。

 今井 雄太氏(ソラコム ソリューションアーキテクト)が、「IoTとクラウドの新しい関係性」と題して講演。IoTの活用が期待される分野やサービス提供の軌跡、最新のIoT活用事例について紹介した。

 FINOLABでは『日本に世界最高のFinancial Innovationが生まれる土壌・環境・エコシステムを創ろう』という想いに賛同する有望FinTechスタートアップやステークホルダーが集い、イノベーション創発、エコシステム形成、事業環境向上に向けた取り組みを行っている。定期的にイベントも開催しているのでご興味のある方はこちらをどうぞ。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )