2018.05.17
【日本ユニシス】当期純利益は3期連続で過去最高!ビジネスエコシステムを創る中核企業へ!「2018年3月期決算概要および中期経営計画説明会」を東京・大手町ファーストスクエアカンファレンスで開催!
開会後、平岡 昭良氏(同社 代表取締役社長)より、決算概要および中期経営計画「Foresight in sight 2020」について説明が行われた。説明会には向井 丞氏(同社 代表取締役 専務執行役員)、向井 俊雄氏(同社 代表取締役 専務執行役員)、齊藤 昇氏(同社 取締役 常務執行役員)も出席し、澤上 多恵子氏(同社 広報部長)が司会・進行を務めた。
【2018年3月期概況】アウトソーシングと製品販売が牽引し、当期純利益は3期連続で過去最高を更新
前半の決算報告で平岡氏は、決算内容と好調に推移する業績の概要について、全般に計画を上回る着地となったと語り、売上高部門では金融サービス向け案件の獲得や中小型案件の獲得によりシステムサービス分野が、BankVision新規稼働でアウトソーシング分野の売り上げが拡大したと説明した。また、マーケット別では金融機関について、営業店改革のためのフロントソリューションが好調となり、オープンAPI基盤等のFintech関連ビジネスに積極的に取り組んでいくと語ったほか、官公庁、製造、商業・流通等についても概況を語った。
【中期経営計画】2018年度から2020年度の3年間を対象とした、日本ユニシスグループ中期経営計画「Foresight in sight 2020」を策定。60周年を迎えた今年、2020は次の時代に繋げる節目に!
「Foresight in sight 2020」のForesightは「先見」、in sightは「見える・捉えることができる」という意味で、in sightには「insight(洞察力)」
の意味も重ねられたダブルミーニングになっているという。異業種からの参入による競争の激化、デジタル社会への急激な変化が予想されるなか、グループの持続的な成長に向け、新たに注力領域を定め、「顧客・パートナーと共に社会を豊かにする価値を提供し、社会課題を解決する企業」として、業種・業態の垣根を越え、さまざまな企業をつなぐビジネスエコシステムを創る中核となり、ビジネスと社会のデジタルトランスフォーメーションを実現するプラットフォームを提供することを方針とした。重点施策としては「①注力領域の選択と集中」、「②顧客の付加価値向上を目指した関係性強化」、「③プラットフォーム提供力の強化」のほか、「④風土改革」、「⑤投資戦略」の5つを掲げ、この内、①注力領域については、金融機関や企業と連携し、ビジネスのデジタル化を進め、生活者の利便性向上・産業の活性化を実現すべく、『ネオバンク』、『デジタルアクセラレーション』、『スマートタウン』、『アセットガーディアン』の4つを特定。また、質疑応答時には記者からの質問に対して、経営計画達成のためのキーとなる人財の重要性を強調し、イノベーション人財、経営人財育成と組織改革が極めて重要だとの認識を示した。
経営計画の中で2020年度の売上高は3,200億円(17年度実績 2,870億円)を見込む中、注力領域における売上高は600億円(同270億円)を目標としており、中長期的成長が見込まれる市場におけるビジネス創出・拡大が期待されている。
(取材、撮影、記事、編集・制作 :
GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )レポート
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