2018.09.30

【イオンフィナンシャルサービス】最優秀賞はボクシーズ(IoTショッピングモールとフィンテックが実現するショッピングイノベーション)が受賞、ビジネスコンテスト「AEON Financial Service Innovation 2017 最終プレゼン・表彰式」開催!


 2018年1月29日(月)、イオンフィナンシャルサービスは、神保町テラススクエアにおいて、"既存のECサービスの先を行く未来の店舗×ショッピング×サービス"をテーマとしたビジネスコンテスト「AEON Financial Service Innovation 2017 最終プレゼン・表彰式」を開催した。

 今回で2回目を迎える「AEON Financial Service Innovation 2017」では、顧客視点に立った利便性の高い金融サービスを提供すべく、多様化するライフスタイルや決済ニーズを捉え、イオングループのプラットフォームを活用し「商業と金融の融合」した斬新かつ画期的なサービス・ソリューションに関するアイデアを募集。最優秀賞を受賞したアイデアは、イオンの総合金融グループ各社での事業化・サービス導入を前提に早期実現を目指す。当日は、面談審査を経て勝ち進んだ7社が登壇した。


 開会の挨拶は、河原 健次氏(イオンフィナンシャルサービス 代表取締役社長)が登壇。お礼の言葉と共に、前年のハッカソンに続き、今回2回目の開催を迎え、金融機関として、極めてスピードの速い変化の中で、イオングループがいかにしてお客さまへ高度なサービスを提供して生き残っていくか、そして、ベンチャー企業はいかにして成長していくかといったステージを共有する場でもあるとし、技術のみならずプレゼンの場を通じて、努力の結晶を期待し、楽しみに審査したいと抱負を述べた。

 今回のコンテストの審査員は、以下の通り。

  鈴木 正規氏(イオンフィナンシャルサービス 代表取締役会長)
  河原 健次氏(イオンフィナンシャルサービス 代表取締役社長)
  水野 雅夫氏(イオンクレジットサービス 代表取締役社長)
  渡邉 廣之氏(イオン銀行 代表取締役社長)
  三好 大介氏(イオンリテール ビジネス創出部長)
  浜田 敬子氏(メディアジーン Business Insider Japan 統括編集長)


 1社目は、「”QR/バーコード”を戦略的IoTデバイスとして用いたオムニチャネル会話型AI-CRMによる顧客LTV5倍施策のご提案」:高橋 雄介氏(AppSocially、Founder and CEO)

 2社目は、「IoTショッピングモールとフィンテックが実現するショッピングイノベーション~スマホがショッピングモールとツーカーになれば、買い物がもっと便利に~」:鳥居 暁氏(ボクシーズ 代表取締役)


 3社目は、「ときめきポイントで投資体験! お客様が投資を始めるきっかけづくりのお手伝いをします。」:大越 信幸氏(STOCKPOINT 代表取締役社長)

 4社目は、「人工知能を活用したボイス・ショッピングサービス」:吉澤 康平氏(Showcase Gig 執行役員 デジタルソリューション推進部 部長 Iotソリューション部 部長)

 5社目は、「あらゆるものがお店に代わる Exorder」:中村 理氏(AliveCast 代表取締役)

 6社目は、「次世代リユースで循環型社会をつくる AEON x RECLO」:青木 康時氏(アクティブソナー 代表取締役社長)

 7社目は、「決済以外の業務オペレーションも自動化・遠隔化」:富岡 仁氏(TELEXISTENCE、Co-Founder, CEO & CFO)


 特別賞(SoftBank)は、アクティブソナーが受賞。また、特別賞(OKI:沖電気工業)は、AliveCastが受賞。

 優秀賞は、STOCKPOINTが受賞。そして、最優秀賞は、ボクシーズが受賞。



 全ての発表が終わり、懇親会へ。乾杯の挨拶は、渡邉 廣之氏(イオン銀行 代表取締役社長)。参加企業および協賛企業へのお礼の言葉と共に、3ヶ月を振り返りつつ、貴重な情報交換の機会にして欲しいと締めくくった。

 業種業態の垣根を越えたイノベーションが進展する中、多様化するライフスタイルや決済ニーズをとらえ「既存のECサービスの先を行く未来の店舗×ショッピング×サービス」をテーマに開催された「AEON Financial Service Innovation 2017」。今後のイオンの総合金融グループ各社での事業化・サービス導入の取組みと展開に期待したい。

(※)全ての役職・肩書は、開催当時のものとなります。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )