2016.04.13
【トーマツベンチャーサポート/野村證券】事業提携を生みやすい金融領域の新しい取り組み、Morning Pitch「第144回 FinTech ベンチャー特集」を開催!
Morning Pitch は、トーマツベンチャーサポートと野村證券の2社が幹事となり、2013年1月から毎週木曜のAM7時~AM9時に開催されている、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたプレゼンテーションイベント。この日は、金融領域の新しい取り組みにチャレンジするFinTech ベンチャー5社が登壇するということもあり、早朝にも関わらず大勢の参加者が訪れ、急遽増席するも会場は満席となった。
冒頭に、日経BP社 日経FinTech(2016年3月22日創刊) 編集長 原 隆氏が登壇。日経FinTechの内容(年鑑、ウェブサイトなど)について紹介した上で、スタートアップ企業の一覧や法改正の動きなど、今後の事業展開や出資において、この先3~5年先の規制の方向が重要になるとし、これからは地に足のついた議論が本格化するだろうとした。
続いて、トーマツベンチャーサポート アドバイザリーサービス事業部 大平 貴久氏(FinTech担当)より、FinTechの領域とベンチャー企業の概観について解説すると共に、当日の登壇FinTech企業5社のスピーカーを紹介。各社、ピッチ(4分)と質疑応答(15分)のペースで進められた。
5社目は、CAMPFIRE 代表取締役 家入 一真氏が登壇。同社のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」は、「All-or-Nothing」(募集期間内に目標金額を達成した場合"のみ"成立)、「All-In」(目標金額の達成・未達成に関わらず成立)、いずれも支援総額の(5%:2016年4月13日時点)の手数料で資金集めを可能にする。
明確なテーマ設定のもと、朝早くから集まり、当事者意識の高い参加者同士の集まりであることも、Morning Pitch の特徴のひとつと言える。
大平氏によると、FinTechスタートアップの存在のみならず、金融機関のオープンイノベーションが進み、これまで限られたベンダー企業だけと取引をしてきた金融機関側からのスタートアップへのアプローチが広がるなど、事業連携の機会も増えているという。
この場所から、ベンチャー企業と大企業の中にある志が連携し、新産業の創出と日本経済の活性化につながるスタートアップ企業が数多く生まれ飛躍していくことに期待したい。
(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )
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