2017.01.17
【Kyash】総額10億円超の資金調達を実施、時間や場所を問わずスマホによる個人間の無料送金アプリ「Kyash新サービス発表会」開催!(FinTech関連)
当日の会場となった霞山会館には多くの記者が訪れ、発表会の開始前にはほぼ満席となった。また、Kyashの社員の多くが出迎えた。
冒頭に、Kyash 代表取締役社長 鷹取 真一氏が登壇。「新しい送金・決済の仕組みを構築することを通じて、価値交換のインフラを創りたい」とし、プロフェッショナルスキルを持つグローバルなチームメンバーを紹介。続いて、通貨の歴史と変遷、カードを含めた支払い手段に対する課題意識に触れ、「対象を問わず価値を動かせるインフラを創る」構想を披露。また、デモンストレーション、システムやサービスの全体像、ビジネスモデル、個人間送金マーケットの市場規模(2016年時点でグローバルで約6兆円)の成長見込み、および送金・決済業界のポジショニングについて紹介。最後に、実現したい夢として、テクノロジーが暮らしに豊かさをもたらすことを証明したいと締め括った。
続いて、Kyashの外部顧問に就任するグリーンヒル・ジャパン 代表取締役社長 箕浦 裕氏(三井住友銀行 元副頭取)より来場した記者へのお礼の言葉と共に、箕浦氏の経歴、鷹取氏との出会い、Kyashの素晴らしいチームについて語り、就任に至った背景について説明。Kyashの将来性と革新性への期待を示した。
最後に、森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 堀 天子氏より、日ごろから鷹取氏と活動しているFinTech協会の業界推進と共に、Kyashの新サービスの開始にあたり、法律的な観点から送金・決済について解説。ギフトにも使える前払い式支払い手段の特性を最大限に活かし、個人間の価値の移転に使い、これまでに日本では例のない画期的なものであるとした。また、最終的な出口として現金にならないということがポイントであるとし、あくまでもVISA加盟店などでの決済に利用できるものであり、制度面における整理に加え、使いやすさにこだわったサービスである点を強調、紹介した。
全てのプログラムが終わりフォトセッションへ。記者との個別の質疑応答や、Kyash社員による記念撮影などが行われ、和やかな雰囲気の中にも、これからの挑戦への意気込みが伝わる。次世代の価値交換インフラを目指すKyashの今後の展開に注目したい。
(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )
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