2017.04.11

【MUFG/三菱東京UFJ銀行】MUFG {APIs} 発表会開催!MUFGグループの企業が機能をAPIとして外部に開放し、外部企業(大企業、ベンチャー企業含む)と連携して、革新的サービスの提供を目指す!

 2017年3月6日(月)、三菱UFJフィナンシャル・グループは、千代田区にある大手町のグローバルビジネスハブ東京において、金融サービスに変革をもたらす起業家やベンチャー企業に向けたAPIの開放に関する「MUFG {APls}」発表会を開催した。

 当日の会場には多くの記者が訪れ、説明会の開始前にはすでに満席。会場の後ろには立ち見の参加者が出るなど、この説明会に対する注目度の高さがうかがえた。

 冒頭に、 村林 聡氏(三菱UFJフィナンシャル・グループ CIO / 三菱東京UFJ銀行 専務取締役)から挨拶。加速するデジタルシフトへの対応、APIエコノミーの形成、邦銀初となるハッカソン開催など同社の現状について説明をした。

 続いて、藤井 達人氏(三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタルイノベーション推進部 企画グループ シニアアナリスト)から、今後提供予定のAPIである、BizSTATIONAPI・リテールAPIについての詳しい説明がされた。藤井氏はさらにサービス例、利用方法、利用検討企業について言及し、APIによる新しいサービスの創造への期待を語った。

 続いて、freee 担当者(写真左)から、Fintech Challenge 2015でアイデア大賞を獲得した「クラウド会計ソフト freee」による新たなモバイル決済プラットフォームの説明がされた。


 そして、オービックビジネスコンサルタント 担当者(同右)より「奉仕Jクラウド」の解説。銀行から入出金明細データを取得し仕訳を自動的に起票することによるスピード会計と使いやすさを強調した。

 最後に、パートナー企業や料金体系に関すること、契約上の問題などについての質疑応答がなされた。

 三菱UFJフィナンシャル・グループは邦銀初のアクセラレータ・プログラム「MUFG Digitalアクセラレータ」や、新世代オープンイノベーションメディア「MUFG Innovation Hub」など、外部機関との連携に力を入れている。今回のベンチャー企業に向けたAPIの開放をきっかけに、大手金融機関と外部機関の連携が深まり、革新的なサービスが生まれることを願ってやまない。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )