2018.04.03

【楽天 / テックスターズ(Techstars)】楽天グループのメッセージングアプリ「バイバー(Viber)」上で革新的なサービスを展開、「楽天アクセラレーター powered by テックスターズ」説明会を開催!

 2018年3月29日(木)、楽天は、千代田区にあるWeWork丸の内北口において、「楽天アクセラレーター powered by テックスターズ(Techstars)」説明会をテックスターズ(Techstars)と共同で開催した。

 2017年12月に楽天がスタートアップ企業の育成・支援で世界有数のアクセラレーターであるテックスターズ(Techstars)とイノベーションの共同創出を目指す「楽天アクセラレーター powered by テックスターズ(Techstars)」を開始することを発表(プレスリリース)。それに伴い、新しい技術を活用してメッセージング・プラットフォームの未来を形作ることができる、優れた技術やアイデアを持つ国内外のスタートアップ企業を募集している。


 初年度のテーマは「Messaging as a Platform」で、楽天グループのメッセージングアプリ「バイバー(Viber)」上で革新的なサービスを展開できるスタートアップを幅広く募集中で、選ばれた10社のスタートアップに対し、1万2,000ドルの出資と、楽天及びテックスターズ(Techstars)と3ヵ月間のメンターシップ・プログラムを提供するという。

 会場となったWeWorkはNY初のコワーキングスペースで、世界中にオフィスを構えており、日本においても、銀座、丸の内、日本橋など複数のオフィスを展開している。

 会場では、「楽天アクセラレーター powered by テックスターズ(Techstars)」の狙いや取組みなど、登壇者がインタビューを受けている姿も見られた。

 冒頭に、司会進行も務めるDennis List氏(テックスターズ(Techstars) Rakuten Accelerator, Program Manager)より、開催の挨拶と共にテックスターズ(Techstars)について紹介。List氏によると、テックスターズ(Techstars)は幅広くスタートアップ支援を行う世界規模のアクセラレーターであるといい、本プログラムの概要や目指すゴールと期待について語った。

 続いて、Dhritiman Hui氏(テックスターズ(Techstars) Rakuten Accelerator, Managing Director)より、テーマ「Messaging as a Platform」について解説。楽天グループの「バイバー(Viber)」などのメッセージング・プラットフォームが、人々の生活をより便利にするイノベーション創出に繋がることを期待しているとし、求めている分野や技術領域について説明した。

 田中 はる奈氏(楽天, Asia RHO リージョナルコーディネーション部 事業開発課 シニアマネージャー)より、楽天の事業概要や最近の取り組み領域、エコシステムを活用した事業展開について解説。

 最後に、Michael Shmilow氏(バイバー(Viber), Chief Operating Officer)より、「バイバー(Viber)」について紹介。本プログラムを通じたメッセージング・プラットフォームの新たな進展への期待と抱負を語った。

 すべてのセッション終了後には質疑応答も行われた。「楽天アクセラレーター powered by テックスターズ(Techstars)」への応募期限は2018年4月8日(日)までと今週末に迫っている。その後、2018年7月16日(月)からシンガポールでプログラムが開始され、10月11日(木)にはプログラム参加企業が成果を発表する「デモデイ(Demo Day)」を予定しているという。興味のある方は、ぜひ応募されたい。「楽天アクセラレーター powered by テックスターズ(Techstars)」への応募はこちら


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )