2019.04.06

【駐日英国大使館】日・英・スコットランドのFintech産業とビジネスチャンス、「英国フィンテックセミナー」開催!

 2019年3月12日(火)、駐日英国大使館は、千代田区一番町にある駐日英国大使館において、「英国フィンテックセミナー」を開催した。

 この日は、「FIN/SUM 2018ピッチランで英国賞を受賞した Alpaca Japan と Ginco を招き、受賞後に訪問した英国フィンテック視察ツアーや Fintech Connect 参加の感想のほか、スコットランドのFintech産業とビジネスチャンスについて共有した。


 「開会の挨拶」は、ダレン・ゴフ氏(駐日英国大使館 国際通商部)が登壇。「英国フィンテック視察報告」では、「FIN/SUM 2018ピッチラン英国賞」について木村 貴氏(日本経済新聞社)が紹介。

 続いて、マルハーン 正恵氏(駐日英国大使館 国際通商部)、草嶋 真矢氏(Alpaca Japan マーケティング&セールス)、大橋 もにか氏(Ginco ビジネスデベロップメントヘッド)より視察報告が行われた。

 「スコットランドのFintech産業の強み」では、グレイアム・ハトン氏(スコットランド国際開発庁 フィンテック担当官)が登壇。また、「英国進出企業から見た英国フィンテックの今」では、川崎 貴彦氏(Authlete 代表取締役社長)が登壇。


 日英フィンテック企業によるパネルディスカッションでは、川崎 貴彦氏(Authlete  代表取締役社長)、リッシュ・ストーカー氏(Revolut Japan, Head of Partnerships)、スティーブン・ベーカー氏(スコットランド国際開発庁)が登壇、ダレン・ゴフ氏(駐日英国大使館 国際通商部)がモデレーターを務め、両国のビジネス環境や、規制、協業の可能性についてそれぞれの私見が披露された。

 全てのプログラムが終わり、ネットワーキングレセプションでは、ウィスキーのテイスティングコーナーも用意され、参加者は異国風情が漂う駐日英国大使館の敷地内で、しばし歓談のひと時を過ごした。

 駐日英国大使館、および、スコットランド国際開発庁では、引き続き、フィンテック業界を牽引すべく、政策・規制、多様な人材、投資、ネットワーク、エコシステム、など、フィンテック企業を惹きつける活動に力を入れていくという。これからの、英国、スコットランド、そして日本との間でのビジネス機会が広がることに期待したい。


(撮影:駐日英国大使館、取材、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )