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スマートトレードテクノロジーズジャパン
1999年にCitigroup、 Credit Agricole、Société GénéraleのITおよびトレーディングのプロフェッショナルによってフランスで設立、ロンドン、ニューヨーク、パリ、東京など世界各地に拠点を持つ。リアルタイムに同時に存在する多数の流動性(取引所、PTS、OTC、ダークプール)を効率的に運用することで収益の最大化を追求する流動性管理システムLMS(リクイディティマネジメントシステム)を中心に、世界の大手・準大手金融機関18社に導入。株、債券、為替、デリバティブなどクロスアセットに対応、それぞれの価格情報を集約して複合板を形成、独自のアルゴリズムによるSOR(スマートオーダールーティング)や内部クロッシングの他、顧客注文フローの管理、注文のライフサイクル管理、障害復旧機能を持つ。共通データモデルの採用により、ビジネス要件に応じた社内外の変化に対し迅速な対応が可能。
| カテゴリー | フロント(トレーディング) |
|---|---|
| 製品・サービス | 以下に、スマートトレードテクノロジーズが提供する、各製品を紹介します。これらの製品群は、ユーザのニーズにより、自由に組み合わせることができます。 Liquidity Orchestrator スマート・オーダー・ルーティング エンジン Liquidity Aggregator 複合板を生成するアグリゲーション製品 Liquidity Crosser ダークプールなど主にOTCで利用できるマッチングエンジン Liquidity Distributor OTC市場における、流動性のディストリビューションエンジン Liquidity Connect 社内外システムとの接続を容易にするブリッジ LiquidityFX FXに特化したパッケージ製品。アグリゲーション、SOR、OMS、ディストリビューションを組み合わせ、37社のLiquidityProviderとの接続インターフェースを提供。2013年5月8日、スマートトレードテクノロジーズは、SBIリクイディティ・マーケットが、世界のFXリクイディティをアグリゲート(集約)し、スマート・オーダー・ルーティング機能により最良執行を追求するため、スマートトレードテクノロジーズのLiquidityFXを採用することを決定したと発表。 |
| 設立 | 1999年 |
| URL | http://www.smart-trade.net/ |
| 住所 | 100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー20階 |
| 電話・担当 | 03-5288-5083 |
| メール | gutsumi@smart-trade.net |
カテゴリー名:フロント(トレーディング)
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